税理士事務所との付き合い方

みなさん、こんにちは。
コロナに対する意識が薄れていますが、感染防止の解決に至っていない現状です。
先行きが不安な状況下で、どのように過ごされていますか?

経営者のみなさんに質問です!
コロナが猛威を振るう中、税理士事務所はどのような対応をしてくれていますか?

本日は、税理士事務所との付き合い方について考えていきます。

現状のサービスについて

税理士事務所との基本的な付き合い方を考えてみます。

・年一回申告のみ
・毎月または年数回の顧問契約
・困ったときだけのスポット

個人事業主や法人の状況に応じて顧問形態は変わってきます。

基本的なサービス内容として
・申告業務
・毎月の試算表作成
・会計指導
・会計入力代行
・税務調査
・税務相談
最近では業務のメニューが増え、これ以外にたくさんのサービスが提供されています。

よく聞く不満点

・税理士が相談に乗ってくれない。
・税理士の説明がよくわからない。
・税務調査で税理士が税務署の味方になる。
・料金形態が不明確。
・税理士の言葉遣いが横柄、失礼。
・税理士の顔を知らない。話をしたことがない。
・税理士または職員が頼りない。
・自社または業界のことをわかっていない。
・担当者がよく変わる。

コロナで聞いた不満では、
こちらから聞かないと補助金や助成金について何も教えてくれない。
資金繰りで困っていても、何もしてくれない。

付き合い方

税理士はそれぞれ得意なことがあり、税理士事務所にも特徴があります。

(例えば、お医者さんを想像してください。
外科、内科、眼科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、小児科、産婦人科など様々な分野があります。
税理士業務も多岐にわたり一人でできることに限界があります。)

法人サポート、創業支援、
資産税、事業承継、
税金対策、税務調査、
事業計画の策定、経営コンサルタント、
クラウド会計などのシステム対応、
補助金や助成金の申請など…

ぜひ、税理士の先生に「何が得意ですか?」と聞いてみてください。
なんでもできるという税理士は自己分析ができておらず、すべてにおいて中途半端になる恐れがあります。

ここだけは気を付けて!

値段だけで決めるのはやめたほうがいいです。
安くてもサービスが悪ければお金を失います。
作業はしてくれますが、親身になって相談に乗ってくれない可能性が高いです。

職員任せの税理士もやめたほうがいいです。
優秀な職員さんもいますが、人によって能力が違いすぎます。
雇用されているため経営者の意識は持っていません。


(私は、従業員でも経営者の目線で自信をもって仕事に取り組んでいました。
そう思い込んでいました。
しかし、実際に独立の準備をしていくとなにもわかっていなかったことがよくわかりました。)
 
例えば・・・
売上がない不安。
事業を継続させるためにいくら売上が必要か。
自分の経営判断が正しいのか。
金融機関での資金調達の煩わしさ。
会社に出勤すると当たり前のようにパソコンや車が用意されていること。
給与が毎月遅れずに口座へ振り込まれていること。
賞与が毎年支給されること。等々。

独立することによって初めて経営者の目線で話ができると思っています。)

皆さんが起業をした理由は何ですか?
税理士の先生や担当者は応援してくれますか?

言葉だけでなく、どのような行動をしてくれるかを注意深く見る必要があります。

まとめ

事業継続は本当に難しいです。
経営者が税理士事務所を選ぶときは、何をサポートしてほしいかよく考えることが必要です。

税務申告だけでいいのか?
困ったときに何でも相談できるサポートが欲しいのか?
税務調査の対策をしたいのか?

税理士事務所とは一生の付き合いになる場合があります。
そして高額な報酬を支払っていくことになります。
時間と費用を無駄にしないためにも、何人かと会って決めることをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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